【実体験】マイクロ法人の銀行口座開設

マイクロ法人

マイクロ法人を設立して、まずやらなければいけないのが「法人銀行口座の開設」です。 お金のやり取りをする窓口になるため、個人の口座に比べて審査は非常に慎重に行われます

ネット上では「理由もわからず審査に落ちた…」という怖い声も耳にしますが、資産的に問題がなければ、書類を1つずつ丁寧にクリアしていけば必ず開設できます。今回は、私が資産運用を前提に選んだ銀行と開設の手順をシェアします

1.令和6年11月 住信SBIネット銀行申し込み ~ 楽天銀行との比較 ~

個人口座としてすでにSBI証券と楽天証券を持っていたため、選択肢は必然的にその系列である「住信SBIネット銀行」か「楽天銀行」の2択となりました(今ならSBI新生銀行も選択肢に入りますね)
ネットの情報で「住信SBIの方が開設がスムーズ」という口コミを見て、まずはそちらを申請
結果、無事に開設でき、2年経った現在も何不自由なく快適に継続できています

2.令和7年1月 次に法人のSBI証券の法人口座取得へ

SBI証券の口座取得もネットで書類を取り寄せ若干の書類のやりとりはあったが大きな障害もなく終了

3.しかしその後問題発生・・・

住信SBIネット銀行とSBI証券の資金のやりとりを結びつける“ハイブリット預金”なる口座の設定ができない状態となる
理由は銀行側と証券側の名称やフリガナの略号使用に関して
銀行側は略号不可で「ゴウドウガイシャ」、証券側は略号のみで「ド)」これにより名称不一致でハイブリッド口座が設定できないとのこと

これは元々住信SBIネット銀行とSBI証券の連携の問題であり
数回の電話交渉で解決はした

4.開設に不安があるなら「ゆうちょ銀行」という選択肢も

「設立直後で事業実態が乏しい」「資本金が少ない」といった理由でネット銀行の審査に不安がある場合は、ゆうちょ銀行からスタートするのも手です

ゆうちょ銀行のメリット

  • 審査基準が比較的緩く、設立直後でも口座を開きやすい
  • 全国の郵便局が支店代わりに使えて利便性が抜群
  • ネットバンキング(ゆうちょダイレクト)でオンライン送金も可能

ゆうちょ銀行のデメリットと注意点

  • 預入限度額が1,300万円までという制限がある
  • 将来的な融資や、法人としての信用力という面でやや弱い
  • ネット銀行に比べると、手数料が割高になる場合がある

5.まずは第一希望のネット銀行から攻めよう!

まずは資産運用の本命である「住信SBIネット銀行」などに申し込み、万が一ダメならゆうちょ銀行を検討する、という流れが一番無駄がありません

書類の準備さえしっかりすれば怖がる必要はありません。一歩ずつ進めていきましょう!

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